ヨークシャーテリアの寿命を延ばしたい飼い主さんはこちらをご覧ください。

ヨークシャーテリアの寿命について

ヨークシャーテリアはとても気の強い犬です。

ヨークシャーテリアは小型犬ですので、大型犬と比べたら寿命は長いほうですが、大体15歳くらいが平均寿命だと言われています。

まず子犬の時期から1年で約18歳ぐらいの計算になりますが、その後は1年ぐらいで人間で言えば4歳、歳を取っていくと考えるのが一般的です。

20年生きたというヨークシャーテリアも珍しくありませんが、もちろん飼い主がしっかり健康管理をすれば、という条件つきです。

特にヨークシャーテリアが病気にならないようにしっかりケアしてあげることが大切です。ヨークシャーテリアで危ない病気といえば、膝蓋骨脱臼、水頭症、気管虚脱、低血糖、心疾患などが考えられます。

膝関節は運動性の高い犬には付き物ですし、水頭症もよくある症状です。健康管理の基本は予防接種と定期健診、この2つはかならず守るようにすべきです。

散歩ができる時期を決定するのもまず予防接種の効果が出てからですし、普段から健康的だといっても定期健診を怠るととんでもない病気にかかってしまうことも考えられます。

他には肥満があります。肥満は血行の問題もあり、またヘルニアなどにもかかりやすい状態ですので、ペットフードの内容や量についてもしっかりケアしなければなりません。

ペットショップでヨークシャーテリアを購入しようとする場合、健康状態をしっかりチェックできるかというと、大人になってから病気にかかりやすいかどうかまでは見極めは不可能です。

この点から考えるとやはりブリーダーから買うほうが理想に近づけやすいと言えます。他にはネットから購入する方も増えていますが、血統書付きとはいってもなかなか送られてこなかったり、血統書がただのまがいもの、コピーの類だった、などの被害をこうむってしまった例も多いようです。

普段の健康管理はやはりフードからですから、食べ物を与えてしっかり食べるかどうか、吐いたりしていないかなど、日常的な食事ケアも大切です。

人間が食べるものに興味を示すといって安易に与えてしまうと、塩分が多すぎたりしてしまうため、糖尿病になるヨークシャーテリアが増えていますので、人が食べるものはできるだけ与えないようにしてください。